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カテゴリー「竣工検査」の検索結果は以下のとおりです。

新設受電で検相確認

本日新設の受電でした。

 

キュービクル内部確認、

高圧絶縁抵抗測定を行ってから

PAS投入、

まずは受電盤で検相確認。

HIOKI電圧計付検相器

PD3259-50を使用。

20220909194922.10.58-1.jpg

正相を確認。

盤の電圧計は6500Vを指しているので

計算上108V程度のはずですが、

PD3259-50には

91V程度と低い感じ。

以前先輩に、

「盤の鉄板にくっついてるから低いのでは」と

言われたことがあるので

20220909194923.11.38-1.jpg

ちょっと浮かせてみましたが、

90~94Vと変化はあまりなし。

やはりこの電圧試験端子では

突起が短すぎてダメなようです。

20220909194924.15.22-1.jpg

動力変圧器2次側では

きちんと200V超の電圧表示。

受電作業はとくに問題なく完了しました。

 

何はともあれ、

ただの検相器より

便利なのは間違いないと思います。

高いけど・・・

電力会社との過電流保護協調を計算

まもなく受電の物件があります。

20220907150755.56.11.jpg

OCRの整定値は通常

電力会社と工事店の

図面協議があって

電力会社側から

整定値を指定されてくるものだと

ばかり思っていましたが、

100A以上のCTを使用する場合

こちらで整定値を定めて

I-t特性図を提出しなければ

ならないようです。

20220907150756.56.38.jpg

先月竣工検査やって

あと2日で受電日になるのに

なぜか今日連絡が来ました。

ちなみに竣工検査での過電流継電器試験は

きっとこのくらいだろうという予測数値で

試験してありました。

 

電力会社との保護協調確認計算

電力会社OCR

段時限特定

1段780A 0.5s

(時間差0.11s以上早く)

2段1560A 0.2s

(時間差0.15s以上早く=

0.05s以下で動作という事で

瞬時動作値で確認)

 ― 追記 ―

上記画像内の0.11sと0.15sは、

配変OCR慣性特性0.05sと

需要家側CB遮断時間

50Hz 3サイクル0.06s

もしくは5サイクル0.10sから。

今回は3サイクルのVCBなので

配変OCRの動作時間より

0.11s早い必要があります。

 ― 

需要家OCR

タップ4

レバー1

瞬時40A

超反限時特性

 

限時動作時間

1段電流/(タップ×CT比)=入力電流倍率

780A/(4×(200/5)=4.875

超反限時の場合

20220907151348.12.52.jpg

80/(4.875²-1)×(1/10)=0.351s

0.5s-0.351s=0.149s 時間差0.11s以上なのでOK

 

瞬時動作時間

配変OCR動作時間0.2s-

(配変OCR慣性特性0.05s+CB3サイクル0.06s)

=0.09s以下、

過電流継電器メーカーの

瞬時時間特性図から

20220908131916.14.24.jpg

100%~160% 0.09sなので

瞬時動作電流値の確認を行いました。

 

2段電流/CT比=瞬時動作電流値

1560A/(200/5)=39 瞬時タップ39以下なので30A

40Aではだめとなりました。

20220907150758.57.28.jpg

作成には

東京電気管理技術所協会の

技術研究発表会で

2011年に配布された

エクセルの保護協調作成ソフトを

使用しました。

 

以前

電気関雑誌で見かけた

エレックス極東

過電流保護協調シミュレーションソフト(MSSV3)

というものが気になってたことを

今回の作業中に思い出しました。

単結が書けて保護協調も

作成できるそう。

カタログと価格を問い合わせしてみましたが、

使用頻度はそんなに高くないので

価格を見てから考えようと思います。

新しいオムロンOCRの始動ランプ

昨日の竣工検査での

リレー試験。

 

過電流継電器は

オムロン

K2OC-AVN

20220825173803.37.17.jpg

半年前くらいに

試験したことあると思うのだが

試験スタートして

かすかな失敗。

20220825172722.00.35-1.jpg

以前のK2CA-DO*の始動は

%レベルゲージだったが

こっちは三菱みたいに

%が数値で上がっていくようなので、

%の上りで確認しようと

始動電流整定値付近を

0.5A刻みで上げていったのだが

なかなか0から上がっていかない。

と思っていたら気が付きました。

%表示とは別に

始動ランプがありました。

改めて始動電流を見ていたら

始動ランプが右のようについたので

ここで記録。

20220825172726.22.17.jpg

最後にPASのSOG試験して

竣工検査完了。

20220825172725.28.20.jpg

いつ

電力会社の外線繋いでもいいように

PASの開放確認してから

投入禁止札つけて、

帰ってから

東京電力に

安全措置の書類をFAXしました。

(以前、画像の投入禁止札は

どこで買えますかと聞かれましたが

東京電気管理技術者協会オリジナルなので

会員でないと買えないと思います。

ちなみにベルトはついていません)

あとは来月の受電待ちです。

1700kVAキュービクル一括実測静電容量58.8nF≒耐圧試験充電電流191mA

数年ぶりに

新設竣工検査です。

20220825162709.05.21.jpg

医療機関だからなのか

市の水害対策要請で

地上から2mくらい

鉄骨で底上げされた上に

キュービクル載っています。

まだ底板が貼られていないので

扉の開け閉めでの移動が怖かったです。 

20220827154345.jpeg

耐圧試験は試験器を

地上に配置して操作してもらい

電圧印加用シールド付き電線を

引き上げて行いました。

 

6kV CVT 100sq×30m

実測静電容量20.7nF

≒充電電流67mA

キュービクル一括1700kVA

実測静電容量58.8nF≒

191mA

だったんですが

うっかり2kVAリアクトルを

積み忘れてしまい

車載の1kVAリアクトルしか

なかったので

ケーブルとキュービクル一括を

別々にかけました。

実際の充電電流

ケーブル82mA

QB一括205mAでした。

 

ポータブル電源

エーエフデルタを電源に

リアクトルを使用して耐圧試験を行うと

使えないという噂を聞いていたので

今回ダメなら発電機でという気持ちで

試してみましたが、

リアクトル使用しても

試験行えました。

今回1kVAのリアクトルだから大丈夫だったのか、

そのうち

もっと容量の大きなリアクトルでも

実験してみたいです。 

PASの耐圧と保護継電器試験

毎年お邪魔している

契約外需要家様での

年次点検

(受け持ちは保護継電器試験)

 

今年は年次点検に合わせて

PAS更新工事もあり

竣工検査も追加で請け負い

実施しました。

雨がぱらついていたので

耐圧、SOG試験ともに

電気室内で試験。

20220716174727.55.56.jpg

湿度が高かったせいもありますが、

はじめ

段ボールの内壁に

短絡養生した箇所が

触れていたせいで

1000Vメガで測定したら

500MΩくらいとでました。

養生しなおしたら>2000MΩになりました。

段ボール入れっぱなしで

横着耐圧試験する場合は

ちょっと注意。

20220716174728.56.47.jpg

SOG試験も電気室内で事前実施し

施工後は配線確認のみとしました。

 

いつもは室内照明に

仮設電源を当方で入れるんですが

電灯盤が屋外で

雨が吹き込んだらよくないと思い

今回仮設電源はいれず、

バッテリーランプのみ使用で

最低限必要なところだけ

照らしてました。

ですので写真が暗めになりました。

電圧計付検相器で受電確認

HIOKI

電圧計付検相器

PD3259-50

の動作確認。

20220624095758.28.43.jpg

接触型ではないから

電圧はだいたいですが

検相能力はちゃんと確認。

20220624095759.08.22.jpg

高圧ケーブル引き換えた

お客様にて

受電立ち合いがありました。

受電盤のVTTで検相確認。

電圧は105Vくらいだと思うが

ここでは70V台表示、

検相は正相でOK。

 

単なる端子ではなく

配線にかませる使い方をしないと

電圧表示は能力を発揮しないようです。

高圧引込ケーブル張替えに伴う耐圧試験

本日、

高圧引込ケーブルの

耐圧試験を行いました。

 

実は、4月に記事にした

早すぎ?!高圧ケーブルCVT劣化

の現場で

7月にケーブル更新工事予定が

決まっていたのですが、

今月上旬

残念ながら

それまで持たず

地絡してPAS落ちました。

現在仮設発電機で

運用してます。

20220620180925.20.29.jpg

6600V CVT(E-E) 38sq 110mで

3線一括77.6nF≒充電電流252mA予想。

20220620180926.29.17.jpg

リアクトル200mA分入れて

耐圧試験実施。

充電電流252mAとドンピシャでした。

 

2日前にギックリ腰になり

今日の予定が不安でしたが、

なんとか痛みは治まり

現場に出れたので

ホッとしました。

でもまだ不安なので

機材の積み下ろしは

全部相方に任せて作業を行い

無事終了。

徐々にストレッチやって

体幹を鍛えなきゃと

考えています。

あとは数日後に

電力会社からの受電待ちです。

受電日程は工事屋さんが

交渉したのですが、

最近の電力会社は

人がいないとか何とかで

なかなか希望日時での

作業を受け付けてもらえないそうです。

週末や夕方などは特に残業になるからと

言われるそうです。

PAS交換工事 事前に試験実施

近日PAS交換工事があります。

 

工事予定日が雨と予報が出ているので、

作業時間をなるべく短くするため

工事会社へ行って先に試験を

実施させていただきました。

20220414165601.25.18.jpg

耐圧試験

箱の上蓋だけ開けて

必要箇所をつないで電圧印加。

20220414165602.44.29.jpg

SOG制御箱 連動試験

SOGにPAS制御戦を仮接続して

試験実施。

 

もちろん問題なしですが、

工事後の試験ではないため

配線等の最終確認は

気を付けるつもりです。

過去にVb(緑)とZ2(緑)が

りゃんこになっているのを

試験前に発見したことがあるので…

竣工検査は大事

VCB交換に合わせて

OCRが

三菱 MOC-E1T-R

から

三菱 MOC-A3T-Rへ

交換になった現場。

 

交換工事後に

連動にて保護継電器試験を実施。

20220103212422.08.02-1.jpg

私はほかの作業をしていたため

離れていたのですが、

「T相が動かない」

と連絡が入ったので見に行きました。

20220103212426.44.52.jpg

配線を観察したところ、

CTTのC32Rが

T相のCTから出てきた線なので

リレーのC1Tへ入らなくてはならない。

しかしC1TとT1Tとが逆に

入っていました。

入れ替えたところ

正常動作を確認できました。

20220103212425.25.13.jpg

旧型はR相とT相上下で分かれてて

わかりやすいが、

新型は横並びで

順番も

C1R,T1R,C2T2R,C2T2T,T1T,C1Tと

並びが鏡写しとでも

言えばいいんでしょうか。

よく見ないと

間違えやすいのかもしれません。

リレー交換後は

かならず試験しましょう。

 

余談ですが、

下記の2台どちらかで

過電流継電器の瞬時動作値を

ピークホールドでとる人が

私の周りにはけっこういます。

 

PF-S形キュービクル受電設備の竣工検査

電気工事店より

竣工検査のみをお受けしました。

一般的なPAS受電、

PF-S形キュービクルで

準備片付けまで入れて

1時間半といったところ。

20201224132919.17.58-2.jpg

1号柱の接地抵抗を測り、 

20201224132920.25.18-2.jpg

 PASのSOG試験実施し、

20201224132921.46.47-2.jpg

 キュービクル側の接地抵抗を測定し、

内部を確認、試験養生後

20201224132922.01.07-2.jpg

 耐圧前絶縁抵抗測定を行い、

20201224132923.06.58-1.jpg

耐圧試験10,350Vで10分間の試験を実施。

引込ケーブルCVT38sq×90m

(計算上充電電流約184mA)と

キュービクル一括で

実測静電容量71nF≒計算上充電電流230mA。

200mAリアクトルを入れたので

一次電流3.3A、

充電電流200mA、

耐トラ電流30mA、

リアクトル207mAでした。

20190625160105.jpg

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