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カテゴリー「高圧ケーブル直流漏洩電流試験」の検索結果は以下のとおりです。

年次点検で高圧引込ケーブル直流漏れ電流試験風景を撮ってみた

マルチチャンネルレコーダー

T AND Dティアンドディ

MCR-4Vを使用した

直流漏れ電流試験に 

興味ある人がいるようなので

繋ぎ方と使用風景を掲載してみました。

20220512212457.59.57.jpg

年次点検で使用する

電圧可変式の高電圧絶縁抵抗計として

私は 双興 ハイボルトテスタ

HVT-11Kを使用しています。

ムサシ派の人なら

DI-10,DI-11,DI-11Nを

使っていると思います。

20220512212456.59.53.jpg

試験器側差し込み口が

HVT-11Kはステレオミニプラグ、

HVT-25はバナナプラグ2本、

DI-11は太いステレオプラグになっています。

接続ケーブルはたいてい

上記からバナナプラグ2本出しに

なっているので、

兼用で使えるように

レコーダー側接続端子に電線入れて

先端にバナナプラグジャックをつけています。

年次点検中思い立ったので

右手で試験器とレコーダー操作、

左手でiPhone持って動画撮影してみました。

思い付きで撮影してみましたが

三脚でも立てるか

相棒に試験器操作してもらって

撮影に専念するかじゃないと

とてもめんどくさいということが

わかりました。

 5kV印加にて1分間測定。 

最近、

5kV印加後に10kV一発印加して

急激な絶縁低下に慌てた現場があったので、

近頃は6,7,8,9kVを段階的に印加して

問題ないことを確認してから

10kVで記録を取るようにしました。

 20220513062440.22.59-1.jpg

20220513062441.23.09-1.jpg

パソコンで体裁整えて

報告書に貼っています。

特殊な高圧ケーブルの直流漏れ電流試験

例年実施している

海沿いの現場での

試験業務。

リレー試験と

高圧ケーブル直流漏れ電流試験を

行っています。

20220124084905.11.20.jpg

今回私はケーブルの試験を担当。

引込の6kV CVT1条と、

20220124084906.42.52.jpg

3kV側1条の計2系統が対象でした。

3kV側は

タンカーから荷揚げを行う

アンローダーという

でかい移動式クレーンのようなものに至ります。 

3kV CVで屋外に伸び、

20220124084907.44.54.jpg

途中から

3300V 3TC-FH(平型3PNCT) 

という

伸ばしたり巻いたり動かす

ケーブルを経由して

20220124084908.45.08.jpg

スリップリングへつながっており、

ここまで一括で測定しました。

 

この巻き取りケーブルは構造上

あまり絶縁がいいものでは

ないらしいですが、

更新して3年目

なかなかいい試験結果が出てました。

直漏が続く

高圧ケーブル直流漏れ電流試験が

続きます。

 

実は前日の現場とは同じ会社ですが、

部署の区分けの違いで

依頼者が別の案件。

20220112061917.44.01.jpg

この日も雨天でした。

印加点は

空調のきいた

快適な環境でしたが

ケーブル出先は

屋外キュービクル。

途中ジョイントしていて

一部30年たったケーブルだとのことで

毎回いい結果にならないのは

わかっているのだが、

将来撤退することも踏まえ

ぎりぎりまで見極めたい模様でした。

直流耐圧と直流漏れ電流試験

高圧ケーブル直流耐電圧試験と

直流漏れ電流試験を

2系統分。

20220112061920.26.46-1.jpg

1系統目。

20220112061919.00.32.jpg

2系統目。

両方とも電圧印加する側は屋内電気室だが

出先は屋外キュービクルのため

雨による高湿度の影響がどうしても出てしまい

20220112061918.04.40.jpg

漏れ電流自体は小さいから

不良ではないのですが、

とくに10kV印加した時の

漏れ電流グラフは不安定で

ストレスコーンを乾拭きしたり

袋を被せてみたりしましたが

落ち着きませんでした。

 

試験自体が

長くかかるし

現場都合で待ち時間もだいぶあったため、

終えたのは23時くらい。

近いに宿泊予約とってなかったら

辛いことになるところでした。

時間が遅かったので

夕食はコンビニでしたが、

たとえ早かったとしても

コロナ渦による蔓延防止措置で

飲食店は全日酒類未提供、

営業時間も20時くらいで

どこも閉まってしまい

コンビニか牛丼屋の

テイクアウトくらいしか

利用できなかったと思います。

直流漏れ電流試験で

使用している

このペンレコーダは

今年の秋で生産終了だそうです。

表示には騙されない!

ここ半年の間で

かなりの数をやっている

直流漏れ電流試験。

次はお盆時期にも

予定されています。

20220112223058.15.25.jpg

 先週から使用を始めた

ムサシインテック

直流耐電圧試験器

IP-701G

20220112223057.23.47.jpg

前回使用しているときから

???と思っていたことがあります。

試験器パネルには

「高電圧ランプが点滅している間、被試験物

に60V以上の電荷が充電されています。」

と書いてあります。

試験終了時に電圧出力をOFFにしたあと、

ほんの少し点滅しただけですぐ消えてしまいます。

被試験物は

CVT250SQ×1500m。

放電抵抗なしで

そう簡単に

残留電荷が抜けるわけありません。

残留電荷放電棒 電圧検出機能付き

HRD-27S型(抵抗内蔵)


 

を放電前の導体につけると「パチッ」と

かすかなアークが見えて

放電中の発音発光も

しっかり放電しきるまで鳴りました。

 

試験器の初期不良なのか

こんなものなのかは

メーカー未確認ですが、

直流の試験の際は

表示やらなにやらは

二の次で

放電検電はかならず必要と再認識!

20190625160105.jpg

新しい試験器で高圧ケーブル直流耐圧と直漏試験

昨日新規購入して

新しい試験器を購入

で事前に校正を行った

ムサシインテック製

直流耐電圧試験器

IP-701Gを早速使って

長い高圧ケーブルの

直流絶縁耐力試験と

直流漏れ電流試験をやってきました。

20220112224736.31.42.jpg

使い勝手も試験結果も問題なし。

20220112224738.31.37.jpg

既設ケーブルで経路変更や

振替による再端末工事後の試験のため、

新設なら

最大使用電圧6,900V×1.5×2で

直流20,700Vのところ

最大使用電圧6,900V×2で

直流13,800Vでの試験仕様でした。

今までの双興HVT-25は

アナログ電圧計目盛読み

13.0、13.5、14.0刻みだったので

この場合14kVで試験していたが、

この試験器はデジタル小数点第2位まで見れて

荒調、微調でぴったり13.80kVを合わせられます。

その他の違いは

後日書くとします。

20220112224737.42.44.jpg

ちょっとグラフに波が出たりしましたが(右)、

ケーブルヘッドをアルコールとウエスで

清掃を行ったところ、

きれいな曲線になりました。(左)

20190625160105.jpg

2セット同時実施

高圧ケーブル直流絶縁耐力試験と

直流漏れ電流試験をやってきました。

20220113085514.30.58-1.jpg

以前

ひたすらに耐圧試験と直漏を繰り返す

を書いた現場で、

20220113085515.52.15-1.jpg

同じ回線に6kV CVT3条入っていて、

相別なので計9本、

6kV,10kVで印加時間10分間と

試験仕様が決まっているので

時間がかかります。

20220113085513.03.21-2.jpg

そこで今回は2本ずつやって時短しようと

双興ハイボルトテスタHVT-25

HIOKIペンレコPR8111

と、

双興ハイボルトテスタHVT-11k

双興直流電流計AMB-1.5

新品で前日計器校正したばかりの

マルチチャンネルレコーダ

T&D MCR-4V

マルチチャンネルレコーダ

の2セットを準備。

 

何らかの干渉があって

チャートが乱れるようなら

1本ずつやるしかないかと

覚悟していたが

問題なくデータが取れました。

 

さらに時短を目指すならば、

記録計出力付直流電流計3台を

ケーブルシースごとにいれて

ペンレコかロガーを3相分準備できれば

ハイボルトテスタ1台で

3相一括印加して

1相ずつのデータが

取れるはず。

 

長時間測定でじっとしていると

背中のハリが痛くてつらいので

そんなセットを揃えられたらいいなと

考え中です。

20190625160105.jpg

電圧データロガーMCR-4Vの設定(質問へのご返答)

以前記事にした

高圧ケーブル直流劣化診断の

記録計に関するご質問

を閲覧された方から

コメント欄に

ご質問をいただきました。

画像を使用したかったので

こちらでお答えいたします。

~~~~~ご質問~~~~~~~~~~~~~

自分もブログを拝見して

mcr-4vを購入し

直流電流の記録を取るように

やってるんですが、

設定などわからないことがいっぱいで

どうゆう設定してますか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

T&D(ティアンドデイ)

電圧データロガー MCR-4V

高圧ケーブル直流漏れ電流試験で

漏れ電流の記録出力1μA→10mVを

記録するための

私なりの設定です。

20220113201232.17.21-1.jpg

(記録設定)
・詳細設定 ON

・記録モード エンドレス

・記録方式 瞬時値

・50~60Hzフィルタ ON

・記録間隔 100ms

・記録チャンネル CH1

(CH1設定)

・測定レンジ ±300mV

・スケール変換 OFF

(記録停止トリガ)

・チャンネル CH1

・スロープ ライジング

・電圧 +100mV

・記録停止まで 60sec

 

ノイズ防止のため

フィルタをONにすると

最少間隔で100msになるので

最少にしています。

フィルタOFFなら

もっと短時間の記録間隔を

選択できますが

グラフのざらつきが増えて

見た目よくなくなりそうだし

キックを確認するのに

そこまで早くする必要もないと

思っています。

スケール変換は

パソコンデータ作成時に10mV→1μAに

いじることができるのでOFF、

記録のトリガに

+100mV(適当)立ち上がりで

記録開始するようにして、

年次点検で

何百何キロのケーブルを測定なんて

自分の現場で

測定することはまずないので

1分測定で十分と考え

停止は60secにしています。

 

ついでにパソコンでのグラフ設定。

20220113201233.18.23.jpg

画像はつぶれてわかりにくいと

思いますので要点だけ。

(チャンネルのプロパティ)

1(μA)=100×0.01(V)なので

スケール変換式にy=100x(単位μA)

と入れる。

・グラフを好きな色と太さを決める。

(縦軸のプロパティ)で

・軸の範囲を-0.1~1(μA)にすると

健全な測定結果ならば

見栄えがちょうどよい。

・目盛間隔0.1、補助目盛0.01で

程よいかと思っている。

(横軸のプロパティ)

・見栄えよくほどよい時間前後で区切る。

20220113201234.48.56-1.jpg

本体からへの接続用に、

ほっそい端子台に

入る線とピン端子メスを

常時取り付けて

測定器の出力をつないでいます。

 

文章長くて

どうもすいません。

先週に引き続き・・・

先週に引き続き、

設備更新に伴う

交流および直流の

絶縁耐力試験と、

高圧ケーブル直流漏れ電流試験を

やってきました。

20201229182630.44.45-1.jpg

 屋外にて

MOF、MOF-PAS渡りケーブル、PASを

それぞれ交流耐圧、

10mと短い高圧ケーブルですが

直漏も実施。

比較用に初期データを残す

意味合いがあるのでしょう。

20201229182631.53.18-2.jpg

上記への新設引込ケーブル

CVT250sq480mの

直流耐圧と

直漏。

同じ場所ですが別件として

既設のケーブルも直漏試験実施しました。

活線絶縁診断装置というのが

はいっていて、

地絡が記録されたらしく

調査だと言っていました。

 

明日が今年最後の仕事で

直流耐圧となる予定です。

天気が悪そうですが

無事完了できればいいなと思います。

20190625160105.jpg

ひたすらに耐圧試験と直漏を繰り返す

鹿島の現場で

新設高圧ケーブルの耐圧試験と

直流漏れ電流試験を

連日ひたすらやってきました。

20201223213259.20.16-2.jpg

距離の短いものは

交流絶縁耐力試験。

20201223213300.03.08.jpg

CVT250sq数百メートルのものは

直流絶縁耐力試験を実施。

そして、

20201223213301.12.36-1.jpg

今回対象がCVT9条(計27本)で

直流漏れ電流試験の仕様が

1線ずつ

6kV,10kVそれぞれ10分ずつなので

丸2日間トイレ休憩以外

ひたすら掛けてを繰り返し

毎日19時くらいまで頑張りました。

上に写っている居間で使っている

スマイルカバーの丸椅子を持って行って

正解でした。

試験器担当もケーブル末端の監視人役も

電圧印加中の待ち時間と

寒さでかなりの疲労を感じました。

20201223213302.13.19-1.jpg

1本ずつだったので

対象以外はすべて短絡接地の処置をしました。

しばらく直漏は勘弁、といいたいところですが、

来週もボリュームは減りますが

同じ現場で後2日間あります。

今年の締めなので頑張ろう。

20190625160105.jpg

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