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カテゴリー「太陽光発電」の検索結果は以下のとおりです。

昼間から雷はちょっと珍しい

雷のシーズンンに

入ってきました。

といっても

日中猛暑で

夕方に育った積乱雲がやってくるのが

お決まりな気がしますが、

本日は午前中から

雷が発生し

一部地域で

短時間停電がありました。

20220726223820.35.53.jpg

おかげで

契約太陽光発電所3件が

止まってしまったため

現場に赴き

念のため

他の警報履歴がないか

(64動作とか)

キュービクル内を見てから

手動復旧操作実施。

 

これからの季節

雷停電が頻発しないことを

願います。

長靴と雨合羽は常時車載。

場所によっては長距離歩く場合もあるので

歩きやすいものがベスト。

運転停止を繰り返すパワコンの確認

6月末の猛暑日が続いたとき、

パワコンの警報が届き

現場確認を行った現場の

月次点検を実施。

20220711131028.05.34.jpg

本日の遠方監視装置をスマホで確認。

まだ1台だけ運転、停止を繰り返して

いる調子が悪いのがありました。。

20220711131029.48.26-1.jpg

田淵電機製。

ほかの機体からは運転中で

ファンの音が聞こえているが

1台だけ無音でした。

20220711131030.04.48-1.jpg

上記は

正常運転中のパワコンの

排気口。

だいたいどの機体も

60℃台。

20220711131031.04.54-1.jpg

不具合機体は

排気口温度ほぼ100℃。

やはりファンが回っていないのが

原因ではないかと思い、

まずファンに電源が回っているのかを

確認しようかと

20220711131159.53.14-1.jpg

開けてみました。

左上の2系統が

ファンの配線ですが、

外したところで

端子が小さすぎて

テスターピンでは短絡しそうなので

測定は断念。

こんなPC用のファンがあれば

確認できるか?↓ 

ここまでの結果を報告して

対応していただこうと思います。

パワコンエアフィルターの洗浄

毎年載せていますが

20220614061005.jpeg

稼働初期に

冷却ファン過熱という警報で

発電停止した事がある

空冷パワコン

太陽光発電所の

エアフィルターメンテナンス。

毎年年次点検の時に

予備フィルターと

入れ換えて持ち帰り

自宅で洗浄、乾燥を

おこなって

次回月次点検か

暇な時に

現場へ仕舞いに行きます。

20220614061006.jpeg

こういうフィルターは

けっこー高いみたいなので

寿命による買い替え時の

費用が大変そうです。

ケルヒャーで

やってます。

3件の太陽光発電所 年次点検

設置者が同じ

3件の太陽光発電所の

年次点検を

同日実施。

20220614061002.jpeg

前日は雷雨があり散々でしたが

この日は1日快晴。

20220614061003.jpeg

20220614061004.jpeg

作業は順調で朝から昼過ぎまで連チャンで

行い、昼食とって終了。

20220614061427.jpeg

1件目にSPD抜いてメガ測定を

おこないましたが、

2件目作業中に気がつきました。

1件目のSPDが

奥まで刺さってない気がしたので

解散後現場に

戻ってみたら

やはり甘かった。

差し込み直しました。

太陽光発電所で年次点検(点検前から止まっていた?)

朝から

とある施設の

年次点検を実施。

施設の屋根に太陽光パネルを置いた

全量買い取り100kWの

太陽光発電所もあるので

キュービクル2か所を

連続で年次点検となりました。

20220530161805.41.35.jpg

点検内容は

PF-S型キュービクルにOVGRが

付いたものなので

それなりにパパっと完了。

20220530161806.21.07.jpg

そんなことより、

年次点検始める前から

パワコンは運転停止していました。

故障履歴は

「盤内温度上昇」

前日5/29(日)は

5月なのに32℃の真夏日を

記録したことと、

20220530161807.16.22.jpg

パワコン内のフィルターが

埃で目詰まりしてたため。

外してパタパタ埃を払って

再並列としました。

 

親会社が太陽光発電所を

設置しただけで

施設側社員は一切関係なので

だれも知りませんでした。

念のため設置者に連絡して

完了でした。

(設置者側の担当者は

後で行こうと

思っていたそうです)

太陽光発電所 多発する直流地絡を探査(2)

太陽光発電所 多発する直流地絡を探査(1)

からの続き

 

直流回路絶縁不良探査を開始。

20220515152147.06.26-1.jpg

回路構成はよくある

パワコン→集電箱→接続箱5か所 各7~8回路 

    ↓

    →集電箱→接続箱5か所 各7~8回路

こんな感じです。

20220515152146.03.56-1.jpg

まずはパワコン運転を停止させてから

集電箱2か所内のブレーカ切って

絶縁抵抗測定。

(500V印可では弱くて探査できないかもと

強気の1000V印可)

正常回路(接続箱内の避雷器を外さず)で

P側が0.2~0.3MΩ

N側4~5MΩ

1か所だけ

P側0.006MΩ N側0.5MΩを

見つけ対象の接続箱へ移動。

20220515152150.11.31-1.jpg

接続箱で不良回路を発見。

20220515152148.01.16.jpg

端子開放電圧を測定したら

正常回路は615V,

不良回路は5Vとでたので断線してそうです。

20220515152151.33.03-1.jpg

不良回路以外を復旧し、

パワコン発電を再開させ

DCクランプで電流のない配線を追いかける。

20220515152149.03.38.jpg

コネクタから端子がすっぽ抜けて

地面に落ちているのを発見。

20220515161615.15.37.jpg

ビニテ巻き養生を施し

マーキングテープで不良印兼地面から持ち上げ。

20220515162120.20.05.jpg

不良個所と

対象接続箱、内部ブレーカーOFFであることを

表示記載とマーキングテープでアピール、

探査および養生作業完了です。

 

たぶんですが、

すでに3月の時点で

断線していて地絡警報が出ていたのかと

思います。

年次点検をおこなったときは

地面が乾いていて絶縁抵抗としては

地絡に至ってなかったのでは。

そして、3月の失敗は

接続箱で端子開放電圧を測らなかったこと。

 

そのことから、

・直流絶縁探査は地絡警報が

 出ているときのほうが

 見つけやすい。

 警報が出ていないときに行っても

 地絡は収まっているので探査が

 難しいこともある。

・太陽光回路の地絡は

 断線による充電部落下や

 フレーム接触が考えられるので

 接続箱から端子開放電圧を

 測ったほうがいいです。

・探査時は必ず絶縁ゴム手袋を着用しましょう。

 

~追記~

太陽光パネルのストリング絶縁抵抗測定では

P側から測定をおこない、

絶縁不良があった場合

バイパスダイオードが逆極性になり

絶縁抵抗計の電圧が

直接モジュールに加わる可能性があるため

N側は測定してはダメとのこと。

メガを買った頃

なんとなく聞いていた気がするが

すっかり忘れていて

がっつり測ってしましました。

これも反省。

太陽光発電所 多発する直流地絡を探査(1)

今年の3月に

パワコンから

直流地絡警報メールが多発して、

年次点検を兼ねて

ストリング絶縁抵抗測定を

実施したが

絶縁不良が見つからなかった

太陽光発電所があります。

太陽光発電所の年次点検と

直流地絡探査

20220515151809.08.37-1.jpg

このごろ雨の日が

多いからだと思いますが

パワコンから

また直流地絡の警報メールが多発。

警報出力中で

尚且つ

自分の時間が

空いている今日こそ

解決しようと

現場に行ってきました。

20220515152144.01.01-1.jpg

今回使用した機材はこちら。

マルチ計測器

太陽電池パネル対応

絶縁抵抗計MIS-PV1

HIOKI IR4053-10も

家にあります、父所有ですが。

hiokiは測定スピードが

マルチより早いけど当てれば当てるだけ

絶縁抵抗値が上がっていく。

年次点検で素早くざっくり

数値を出したいときはHIOKI。

マルチはHIOKIより

測定時間は長めですが

測定値一発表示で

数値がきっちり出る。

どっちがいいかは

好みの問題かと。

SANWA クランプメータDC/AC両用
DCL31DR
発電中探査したい回路を遮断して
発電電流がない回路を
追いかけるのに使用。

FLUKE デジタルマルチメーター 177

断線回路を探すため

端子開放電圧を測定。

 ヨツギ 低圧用 電気絶縁ゴム手袋

測定時や断線箇所を探るとき

着用してないと危ない。

 踏み台

ぬかるみでも使えそうな

椅子として。

接続箱や配線がパネル下にあり

しゃがみ作業が

多くなりがちなので

あると楽。

他、テープ類や図面を準備。

 

長くなってしまうので

続きはまた明日にUPします。

太陽光発電所 多発する直流地絡を探査(2)

調整池より高いのに

太陽光発電所の月次点検にて。

 

高圧引込ケーブルが

1号柱から4号柱まで経由し、

ハンドホールも5か所ほど通過して

約300mくらいの距離があります。

ハンドホールを見回ってみました。

20220512193200.59.25-1.jpg

上記の写真で左にハンドホール、

右側は調整池になっているので

ハンドホールのほうが高くなっています。 

20220512193201.43.02-1.jpg

調整池より高いのですが

ハンドホール5か所中

1か所だけ水が溜まっていました。

中心部を棒でつついてみたが

砂利が入っているようです。

砂利なら水は抜けそうですが

謎です。

ケーブルに触れるほどでは

ありませんでしたが

これ以上水位が上がらないことを祈ります。

太陽光発電所の年次点検と直流地絡探査

いつも5月に

年次点検を実施していた

太陽光発電所ですが、

今回1週間前くらいに

週間予報見てから

予定立てて仲間に応援依頼して

3月に前倒しで実施。

20220329120350.jpeg

 

理由は2つ。

20220329122254.jpeg

ひとつは最近、

直流地絡の警報が

頻繁に出るので

調査を兼ねて。

20220112220944.07.29.jpg

二つめ、

上記は昨年の5月ですが

草ボーボーでとてもじゃないが

構内歩くのが辛いため。

 

20220329120351.jpeg

集電箱、接続箱内

ブレーカーを全て解放し

バリスタのアースを外して

該当回路全て絶縁抵抗測定を

行いました。

1000V印加して回りましたが、

幹線はどこも>2000MΩ、

ストリングはどこも

100MΩくらいで

不良発見できませんでした。

パネルや配線の外観にも

不具合は認められませんでした。

 

残念ながら

今回は原因不明で報告。

本日曇りだったのですが、

天候が良くて

発電電流がある程度出てる時だけの

可能性があると見てます。

後日また警報が出るようなら

稼働中月次点検で

探してみようと思いますが、

スケジュールが

空いている時に

警報出てほしい。

太陽光発電所 地震による運転停止

2022/03/16 22:37

地震により各地で停電が発生しました。

それにより茨城県では

各地停電が発生し、長いところで

1時間半程度止まりました。

 

そして翌日、

念のため各契約需要家様へ

異常がないか電話をし、

ありがたいことに

トラブル等があったお客様は

ありませんでした。

それと、

運転停止の警報があった、

もしくは止まっていそうな

太陽光発電所の再並列訪問を

3件実施。

20220317200112.57.08.jpg

3件とも

不足周波数要素(UFR)の動作で

停止していました。

 

以前は地震だけでこんなにも

停電や周波数低下は

起きなかったような気がしますが、

いろんな事情の電力ひっ迫が

影響しているのでしょうか。

コロナ禍、原油価格高騰、戦争、

先行き心配なことばかりです。

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