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2013年04月の記事は以下のとおりです。

鉛蓄電池過放電の結果・・・

PASの試験の時、試験電源に
正弦波インバーター300W+UPS用鉛蓄電池を
よく使用しています。
なんたって軽くて楽ちん。

20160926030905.jpg

以前は車のシガーソケットから移動中充電していたが、
一度短絡で火事になりかけたことがあって以来、
充電するときは事務所のパソコン用UPSに
バッテリー差し替えて
充電しています。

そしてしばらく使用していなくて、
来週使うから充電しとことと見てみたら、
残念ながら電源入りっぱなしになっていた!
過放電のため、うんともすんとも言いません。

UPSにいれて充電かければ何とかなるかと思いきや、
UPS表示灯全点滅、きっとエラーという意味かと。
1発カツを入れてやったらどうかと、車のバッテリーと
ブースターケーブルでつないでエンジン回して
しばらく放置。すると13Vくらいまで電圧上がったので
行けるかと思いインバーターに接続するもピコピコいうだけで
どうしようもない。

電気のプロとして最終確認。
前に仕事で使おうと思って購入してあった、
HIOKIバッテリハイテスタ 3554 を
こんなことのために初陣。

まずは現在UPSで使用中のバッテリーは
20160926030906.jpg
12.83V 内部抵抗24mΩ

そして問題のバッテリーは
20160926030907.jpg
12.79V 内部抵抗無限大・・・

お話になりませんでした。

バッテリーの使用保管の扱いは
細心の注意が大事ですね。あ~あ・・・

太陽光発電所送電開始

今日は受託した太陽光発電所の
東電送電立会いを実施しました。
今回が初めてになります。

20160926031119.jpg

パワコン側は盤メーカーが確認、設定、操作を実施。

私は通常の東電受電と同じ流れで

PAS,VCB開放状態にて東電AS投入

PAS投入

PASのGR保護連動確認

PAS再投入

PASのSO保護連動確認

PAS再投入

受電電圧確認

低圧ブレーカー解放確認ののちVCB投入

低圧受電電圧確認(420V)

メーカーに確認後低圧ブレーカー投入

あとはメーカーによる運転開始でした。

そして、停電等異常によるパワコン自動停止の際、
300秒自動再運転されないことの確認を
受電盤地絡過電圧継電器動作、VCB連動解放にて実施。
東京電力はそれを必ず確認するそうです。
どのみち高圧での送電の場合、自動再並列は禁止と
なっているので自動運転はされない設定にしています。

20160926031120.jpg
64(受電盤地絡過電圧継電器)の
故障を受けたパワコンの表示。

そして、こちらは小売業の店舗。
店内に環境PRということで
太陽光発電の表示が取り付けられました。

20160926031121.jpg

本日は晴、気温が15℃程度で約220kWの発電電力。
これで1時間発電すると
220kW×1h×1kW42.0円
=9,240円

いい働きします。

軒下にて計器校正

久々の計器校正を行いました。
うちでは標準計器に

デジタルマルチメータ YOKOGAWA 7555

ユニバーサルカウンタ 岩通 SC-7205

絶縁・接地抵抗計校正器 双興 MGA-1000

高圧メガ校正抵抗器 双興 HMR-100G

100A電流計 横河 2013-14

高電圧デジタルボルトメータ 菊水 149-10A

カウンタ校正用でユニバーサルカウンタで
校正したクウォーツタイマを組んだもの

なんかを使用しています。

20160926031207.jpg

正直うちは器材が多いので骨が折れます。

引出型リレーの試験

鹿島のほうで毎年やってる
とある工場でのリレー試験。

こちらには

(過電流継電器)
三菱 MOC-A1V-RD

(地絡過電圧継電器)
三菱 MVG-A2V-RD

(地絡方向継電器)
三菱 MDG-A2V-RD

がついている。

三菱製で末尾の"D"はドローアウトの"D"なのか
引き出し型を意味しており、
固定型より値段がちょっと高いらしい。

でもおかげで、一か所配線を決めたらあとは差し替えで
ガンガン試験が実施できるので助かっています。

20160926031319.jpg

全量買い取り太陽光発電所竣工検査実施

再生エネルギー全量買い取り1kW42円買い取り制度の
おかげで、太陽光発電がわんさかあるようです。

そして私も今のところ2件現在契約のお客様に
設置されることとなり、竣工検査を実施。

20160926031400.jpg

パワーコンディショナー以下はメーカー試験のため、
私は引込(引出?)から
受変電設備(送変電設備というのか?)に
かけての検査を実施、とくに問題なく完了。

あとは来週以降受電が終われば発電して
売りが始まるのだが、
心配していることは
瞬停や外部の電気事故を拾って発電を自動停止した後
現場に赴いて異常ないことを確認し、電力会社に
再並列の許可をもらってから手動起動させる必要が
あること。はたして年に何回くらい止まって
応動することになるのだろうか・・・

デマンド監視装置(節電王子V)計測不良?

3月末に東京電力を呼び出して
積算電力量計からパルスをもらい、
デマンドコントローラー
ムサシ製節電王子Vの稼働を始めました。

20160926031501.jpg

そして翌週、お客様より
「急に150kWとかでて警報が鳴りだし収まらない」
と連絡があり訪問。(設定は50kWからで春秋は30kW程度)

なにが原因かメーカーに相談、
話によるとパルス検出のケーブルやCTが
電力線に近すぎるとノイズ等を拾ってしまい
不具合があるとの説明。

そして、

20160926031502.jpg

心当たりとして、パルスのケーブルと
装置の電源線をスパイラルでひとまとめにしていたので
これかなと思いばらしてみて数日、お客様から
とくに連絡がないので無事稼働しているのだろう。
何はともあれ速めに不具合は拾い出して
確実なデータ取りと夏場までに確実な動作を
望みたいところです。

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