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2013年05月の記事は以下のとおりです。

JECA FAIR 2013(電設工業展)行ってきました。

JECA FAIR 2013(電設工業展)行ってきました。

電気の仕事に携わって以来
2年に一度東京でやるときは
かかさず行っています。

見てるとやはり、太陽光発電関係、
電力監視関係が多かったのかなと
いう印象です。

今回行く前から
とても気になっていたものがありまして、
エヌエフ回路設計ブロックの
新しい保護リレー試験器RX4744です。

20160926030256.jpg

実は電流3要素のRX4713と
電圧3要素のRX4718を
今年導入した矢先なんで
能力や使い勝手、試験効率の差が
どの程度か興味深々。

実際に操作もさせていただき
現行機との違いを
体感してきました。
メーカー様ありがとうございました。

本体自体は15kgとRX4713の26kgより軽いのに、
1台で電圧4要素、電流4要素の優れもの。
出力は各相250V、各線20A(合算80A)。

トリップ端子が進化していて、
今までの物は無電圧接点端子と
電圧接点端子が分かれていて、
無電圧接点端子に電圧接点を
つなげて試験してしまうと
内部回路が壊れるということがあったのですが、
(わたしは壊したことありませんが)
今回はトリップ回路は共通で
試験器操作で無電圧、有電圧を設定、
無電圧設定で有電圧接点をいれても
壊れないそうです。
メーカーいわく、「その故障が多かったので
改善しました」と言っていました。

操作の感じはというと、
いままでとはかなり違う感じで
戸惑います。
その辺は慣れでなんとかなるかもしれませんが、
1点だけ気になったことがあって、
それは出力値を上げ下げするグリグリの
反応が悪かったこと。
ゆっくり回せば数字はついてくるが
はやくまわすと空振りして上がってこない。
OCRの瞬時要素を手動で短時間で
やることを考えると芳しくない。
たぶんスイープモードでやればいいのだろうけど、
設定するより手動のほうが早いから、きっとみんな
こまるんじゃなかろうか。

価格は400万円台、ユニットを重ねるよりは
安いけど、とても個人じゃ手が出ません。
いい車買えますね。

~後日談~
NFと取引がある会社の人に
聞いたところ、
ダイヤル可変は改善されていて
反応がよいらしい。

受信継電器というもの

とあるプラントにて
受信継電器(85)の試験依頼を受けましたので
実施してきました。
(構内撮影禁止のため今回画像なし)

まったく受信継電器というものを
知らなかったのですが、
話によると発電所からの
負荷制限信号を受けて
接点出力してフィーダーの電力遮断
するためのリレーだそうです。
(転送遮断というらしい)

製造者 三菱電機
型式 PS-7C
年式 1975年

盤更新にともなう試験なのだが、
このリレーは現在代替機種がないそうで
仕方なしにまだ使うんだそうです。

試験は
1.信号を受ける端子にDC110Vを1秒間印加
 (このことをリレキというらしい)
2.動作値測定(DC5mA±10%)
3.動作時間測定(電流200%入力で20ms)

メーカーの特性管理値をかすかに外れる
ものもあったが、古いし仕方ないが
動作は間違いないことが確認できたので
問題はないでしょう。

地上に並べられた太陽光発電

私の受け持ちで、
屋根に乗っているタイプの
太陽光発電所はありますが、
地上に並べられたものは
まだ未経験です。

先日同業の先輩より
事故受付時の代行者を
依頼されたのですが
今回は地上太陽光発電でした。

パワコンメーカーはTMEICという
聞きなれないところと思ったのですが、
東芝と三菱が一緒の会社だそうです。

20160926030502.jpg

操作はすべてタッチパネル。
再並列のときの操作は
かんたんそうでした。


20160926030503.jpg

発電能力900kW分の太陽光パネル。

レジン碍子からリーク。

本日早朝より同業者の年次点検応援実施。
ちょっと変わったことがあったので
ひさびさブログアップ。

kawamura製キュービクル(2005年製)内、
高圧母線支持にレジン碍子9個あり。

20160926030612.jpg

気温23℃、湿度65%で高温多湿、高圧メガ5000Vをかけると
レジン碍子表面ではなく取り付けられているチャンネルと
キュービクル内のボルト周辺にて何か所もパチパチいってる。
アルコール水溶液で清掃後はだいぶ静かになったが
完全には消えなかった。
絶縁抵抗清掃前60MΩ、アルコール水溶液にて清掃後500MΩ。

受電して様子を見たが、とくにAC6kVでは
リークがでなかった。これはいいのか悪いのか??
メーカーに相談だ。

錆止めの協力

金属加工業のお客さま設備の
年次点検実施。

20160926030806.jpg

点検はとくにいつも通りでしたが、
こちらのキュービクルは錆が広がり
一部穴まで開いていました。

お客様に相談したところ、
自らサビ処理をしていただけました。

20160926030807.jpg

ローバルという亜鉛めっき塗料を
使用していました。
私はよく知らなかったんですが、
ローバルをググってみたら、
かなり錆止め効果が強そう。

今度使ってみようかな。

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