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2014年09月の記事は以下のとおりです。

アレスタ試験再び・・・

昨年千葉で試験業務お手伝いでアレスタ試験を
やった現場に今年もいってきました。

去年私がやったから今年もやってと言われたが、
私も取説見ながらやるだけなのに
みんな私に押し付けます。
きっと取説読むこと自体がめんどいのだろう・・・

アレスタは1号柱上の引込付近にあるが、
昨年は地上からリード線を伸ばして
試験したため、途中フェンスに近くて
リークしてすんなりできなかったが、
今年は高所作業車で接近して試験しました。

20160925103222.jpg

高いとこ嫌いだし揺れるし
ガクブルでしたが

試験は各相3回ずつ
放電開始電圧20kV以上であることを試験し
すんなりと終えました。

パワコンのフィルター清掃の手ほどき

発電開始1年を経過した
太陽光発電所に、
メーカーがまごころ点検と称して
パワコン整備で各地を回っているそうで
「フィルターの手入れについて説明したい」と
連絡があり現場で説明を聞きました。

20160925103252.jpg

フィルターは水洗い
(たらいで押し洗い、もんじゃダメ)
洗って乾くまで待つ必要があるので
予備品の準備が必要だが、
1枚1万円くらいするそうで
300kW程度のお客様で10枚あるので
けっこー高くつくんだなと思った。

設置者は了承してくれるかな?

太陽光発電所でも蜂の巣注意

20160925103329.jpg

パネルの裏に蜂の巣が。

20160925103330.jpg

もし刺されて具合悪くなっても
1人で点検、
なんにもない
はらっぱだった場所なので
住所らしい住所が
定まっていない。
もし救急車を呼びたい場合
どうしたもんだろう?

太陽光パネル、樹木による汚損

毎月月次点検に
お伺いしている
太陽光発電所にて。

余談ですが
いままで
太陽光発電所の点検頻度が
設備全体6か月に1回以上点検
でしたが、

平成27年4月1日から
パネル、パワーコンディショナー
6か月に1回以上点検

太陽電池発電所の受変電設備
条件別で2か月~6か月

になります。
がこちらの需要家様は
毎月で継続予定です。

パネル点検は半年で全体を回るよう
毎月点検範囲を決めて見回っていますが、
今日は中央北側。
そこで、

20160925103422.jpg

サーモグラフィーのよる温度測定で
とても不規則な温度のものを見つけた。

20160925103423.jpg

これだけ汚れていれば納得。

20160925103424.jpg

原因はフェンス外から伸びてきた
樹木。あとでお客様に報告して
対応推奨を出そうと思います。

誘導型過電流継電器のターゲットがゆるい

茨城の海に近い現場にて。

リレー試験時、元受様より
「モーターの起動時にOCRの瞬時ターゲットの
表示が出てしまう、落ちたらいやなので
整定あげてあります」

といわれ調査。

物は誘導型過電流継電器
オムロン製
COS-OHT-R2
80年代の代物。

結果は下の動画通り。

ターゲットの引っ掛かりが弱く
振動で表示が出てしまう模様。
内側の引っ掛かりを調整して
簡単にでなくしてみました。
そして瞬時要素整定値も
もとに戻しました。

漏れ電流過大、でもメーカーは何ともないと言っている

  • 2014/09/11 11:00
  • カテゴリー:事故

新たに引っ越してきた
テナントが設置した冷凍庫にて
通常時30mA、
1日2回15分間だけ90mA
漏れるお客様があります。

(毎日50mA設定の
絶縁監視装置が
午前午後7:50に発報して
8:05に復帰するので、
我が家では時報扱いになっている。)

たぶん霜取りヒーターが入った時だけ
漏電がでるのかと推測できるが、
メーカーが2度ほど来て
「異常はありません」
「一部部品を交換してみました」
と言って帰ってる。でも状況変わらず。

メーカーが異常ないっていってると
そういう機械なのかな?と
こっちも自信なくなってきました。

なので
双興製 AM-2000
アクティブメーター(活線メガ)
を持って行って測ってみるも
ちゃんと???漏電してます。

20160925103540.jpg

しょうがないので冷凍機本体の電源部を
空けてあれこれみて、

20160925103541.jpg

赤丸の回路が0.01MΩ未満で
完璧絶縁不良。

メーカーさん、お願いしますよ。

コンセントの回路探査

機材のレイアウトを変えたお客様。
負荷の偏りで
ブレーカートリップを
頻発してしまい
困っているとのことなので、
空きコンセント回路を探してみることに。
(分電盤の表記ではコンセントの回路が
ちゃんと書かれていないので
探さないとわからない)

使用機材は
戸上 ラインチェッカTLC-A形

クランプ

適当な負荷(手元にあったドライヤー)

負荷電流を測定するためラインセパレータ
(メスコンセント→オスコンセントの間の
電線2本中1本だけクランプできるようにしたもの)

手順として、
①空いていそうなコンセントを目視で探し、
ラインチェッカの送信機を接続。

20160925103655.jpg

②コンセントがどのブレーカーから来ているか
ラインチェッカにて探す。

20160925103656.jpg

③ブレーカーの負荷電流が少ないことを
確認してから、
空きコンセントが
本当に合っているか、
ラインセパレータをかました
負荷を繋いで、
負荷電流とブレーカー側電流が
一致するか確認。

未使用のコンセントを発見できて
ブレーカトリップは回避できたはずです。

雑草とあなどるなかれ

今年7月末に稼働したての
太陽光発電所に
月次点検で
行った時のこと。

パネルの外観点検及び温度測定を実施中、

20160925103917.jpg

写真は枝をちぎった後ですが、パネルの間から
葉っぱが伸びていて、陰になっているところだけ
過熱していました。

軽い気持ちで枝をちぎると
チクッとしました。

20160925103918.jpg

よく見るとバラの茎みたいにトゲがありました。

なんていう植物だかはわかりませんが、
雑草もバカにできません。

3kV系100kVA単相変圧器の耐圧試験

とある特高需要家様の
3kV系トランス入れ替えに伴う
耐圧試験に行ってきました。

20160925103956.jpg

3kVなので
印加電圧
3300V/1.1×1.15×1.5=5175V

単相100kVAの変圧器は
充電電流
7.5mA
でした。

楽勝!

シールドアースがついていないと・・・

  • 2014/09/05 10:00
  • カテゴリー:事故

連日で特高設備点検の
お手伝いに行ってきました。

20160925104037.jpg

上はフィーダーの高圧ケーブル。
なぜ取り外されているかというと、
ジージー音がしていたので
あれこれ調査した結果、

20160925104038.jpg

これが発見されたそうです。
なんでもシースアースが未接続で
傷があったのかRがきつかったところなんだかで
被覆がリークしていた。
調査はメガや耐圧試験で行ったが、
直流ではリークがなく、
交流耐圧で発見できたそうです。
幸い地絡はなかったが、
シールドアースがないと
電位が発生して機械的にも
人的にも危ないですよね。

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