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2015年04月の記事は以下のとおりです。

現場での太陽光用メガ比較

当方が管理させていただいてます、
メガソーラー(1998kW)の
年次点検を
パワコンのメーカー点検に
併せて実施。

午前中にキュービクル2か所1班と
パネル絶縁測定3班にて作業。
ちなみにメガは通常のメガ(500V)で
ストリング1回路ごとと
集電箱~接続箱間、
PCS~集電箱間で分けて測定。
太陽光専用のメガは
以前作業者から測定に
時間がかかり苦情が来ていたので未使用。

午後から接続箱、集電箱の
投入確認を実施後、
時間ができたのでメガの比較実験開始。
測定は日中晴れ時々曇り、気温24度。

比較使用使用機材
通常メガ HIOKI HIOKI IR4052-11
太陽光用メガ マルチ計測器 MIS-PV1

まずはストリング測定

測定対象
240W解放電圧37.5Vモジュール
×18直列4860Wのストリングを
P-E間測定

測定結果は500Vで100MΩオーバーで
通常のメガですぐ結果が出ました。
太陽光メガも結果は同様ですが、
やはり測定時間がかかってしまい
数あるストリングには適さないような
気がしました。

そして、マルチ計測器営業の方は
一括測定には対応していないと言っていたが、
パワコンから一括でやってみた。

測定対象
240W、解放電圧37.5Vモジュール
×18直列×6並列×8回路+
18直列×7並列×2回路
=267,840W
をP-E間測定

測定時間はもちろんかかるとして
通常メガで0.272MΩ
太陽光用メガで0.450MΩ。
この結果なら、
年次点検の際、パワコンごとに
太陽光用メガで一括測定し、
0.4MΩ以下だけ集電箱~接続箱と
追いかけるようにしてもいいのではないかと
思います。

?????今までどうしてたんだ???

午前中年次点検で
トランスブッシングのKIPが入らなくなった
お客様より
「作業所の照明がつかない」
と連絡があり。

トランストラブルがあったし、
入れ忘れかなにかのはずみで
ブレーカー解放でもしたかと
ブルーな気持ちで再度訪問。

ブレーカーは特に切れてるところなし、
スイッチを入れても蛍光灯がつかない。
でもスイッチを切った瞬間だけ
光がでた。

20160925093503.jpg

よくよく見てみると

20160925093504.jpg

グローランプがない!
しかも器具3台6か所すべてない!

そりゃつくわけないとゴミ箱をみたら
1個あったのでとりあえず1台ずつつけて
回りました。
従業員さんと笑って帰ってきましたが、
いままでどうしていたんだ???

不用意に引っこ抜くと・・・

とある宿泊施設の
年次点検を実施。

作業中所内の絶縁が
いまいちなので
トランスと母線を
切り離して測定してみたくなり
トランスからKIPを外してみました。

20160925093632.jpg
測定を終えていざ戻そうと
したら、KIPの導体が
歪んでいてなかなか入らなくなってしまい
格闘していて停電時間を
10分超過してしまいました。

端子上げされていないものは
不用意に抜かないほうがよいと
学びました!!!

励突抑制開閉器(エネセーバ)

栃木にある
太陽光発電所の年次点検
お手伝いに行ったときに
三菱製
励突抑制開閉器(エネセーバ)
を初めてみました。

20160925093719.jpg

受電とサブ変の27で入切を制御して
いるようです。

三菱のサイトで詳細を見ましたが、
どうやら緑の部分は抵抗で

無負荷変圧器の励磁突入電流(励突)を
最大18A(6.6kV 3相:簡易計算)
0.02秒に抑制できます
(3.3kVの場合は、約9Aに抑制)。
(メーカーサイトから引用)

たぶん主接点より先に
抵抗の接点が接触するようになっているのかなと
思いました。

東電のエリアによりけりで
取り付けの必要あるなしがあるのでしょうか。

漏電遮断器テスタにてガンガン試験

先輩が管理している
某入浴施設の年次点検の
手伝いがありました。

水を使う施設なので
漏電=重大事故に
つながるため
漏電遮断器の動作は
かなり重要。

この日の点検の6割は
漏電遮断器のテストで
時間がかかりました。

20160925093818.jpg

使用したのは共立製の
漏電遮断器テスタ。
設定して端子につなぐだけで
試験ができるので楽ですし、
数あるところはこれじゃないと
きついかもしれません。

太陽光発電設備対応絶縁抵抗計MIS-PV1 バージョンアップ

マルチ計測器
太陽光発電設備対応絶縁抵抗計
MIS-PV1
のバージョンアップがありました。

2月の研修会のとき、メーカーの展示があり
そこにいた営業の方から聞きました。

以前のバージョンは精度を求めるため
測定時間が長くかかってしまっていたそうですが、
もっと早く測定したいという声が多かったようで
無償バージョンアップとなったそうです。
3月後半に出して2週間くらいで戻ってきました。

まずは計器校正を兼ねて標準抵抗での時間を
確認。

しかし、実際の設備で使ってみないと
全然わかりませんでした。

屋外用でも・・・

霧雨の中、
高齢者介護施設の
年次点検を実施。

20160925093917.jpg

まだ可動3年目なので
気楽に構えていたら、
0.1MΩや0.18MΩがぼこぼこ
出てくる。

絶縁不良ではないけれど
気になったので
外灯かな~なんて思いつつ
構内分電盤をあちこち測定。

すると名称は
屋外コンセントと
ガス給湯器がともに2か所。

20160925093918.jpg

20160925093919.jpg

屋外を見てみると、
どちらとも屋外露出コンセントでした。

20160925093920.jpg
埃と水分吸っていそう。

屋外用でも雨や湿度には
弱いようです。

入口が・・・

今日は霧雨でしたが
今月半ばに年次点検を
予定しているので、
事前確認を兼て
太陽光発電所の月次点検に来ました。

こちらのお客様は
半年前くらいまで毎月点検で
お邪魔していましたが、
点検頻度の見直しがあったときに
3か月毎にしたので前回は
1月でした。

久々にいったら、

20160925094055.jpg

唯一の入り口なんですが、
何かの施設ができるようで
車両が入れなくなっていて
びっくり!

きっとフェンス入口を
移設するんだろうとは
思いますが、
今月の年次点検は荷物運びが
めんどくさそうです。

太陽光パネルの埃で汚損

半年に1度、屋根の上に設置している
太陽光パネルを点検に上がります。

20160925094137.jpg

なんだかパネルが全体的に埃による
汚れがひどい。

20160925094138.jpg

となりでは新興住宅地造成中なので
しばらくどうしようもない。

造成工事が落ち着いたら
専門業者による洗浄を
提案しようかと思います。

外灯用タイマーのバッテリー交換

また外灯用のタイマー
(タイムスイッチというのが正しいようです)
不動作の相談を受け確認。
みると時計が全然進まない。

20160925094216.jpg

National製TB3801
(現行は
Panasonic製TB4208
のようです)

どうせ経年劣化による故障かと
思ってはいたが、
なにげなく停電補償用の電池を
引っこ抜いてみたら
動き出した。

どうやらこいつ、電源は
停電補償用電池を
経由して時計を
動かしているのか
バッテリーがくたばると
時計止まっちゃうんだと
初めて知りました。

なので電池を手配、交換して
なんなく終了。
タイムスイッチ交換より
ぜんぜん安く済んでよかった。

20160925094217.jpg

旧電池
National
ニカド電池
TB45002457

現行電池
Panasonic
ニッケル水素電池
TB45002459

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