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2020年06月の記事は以下のとおりです。

短絡接地器具の自作と改良

2回線受電だったり

高圧発電機がある時など、

短絡接地器具

(短絡接地金具、保安接地、

アースフック、短絡アース線と

呼び名色々あり)

が2本以上必要になるので

家にある物を追加で

積んでいくのですが、

万が一忘れると辛いので

いつもの車に予備も入れとこうと

思っていました。

ちゃんと買うと

30,000円ちょっとするので

今回は自作しました。

20200630160709.jpeg

 ブースタークリップ×4と

昔車のアーシングが流行った時に

使ったことのあるケーブル(4ゲージ)と

熱収縮チューブ等と入れ物で

材料費9000円くらいでした。

 

作ってて思い出したのですが、

20200630160710.jpeg

今使っているものは

3相接続するクリップの線が

横に渡っているため

いざ使う時に絡まっていることが多く

片付けも煩わしいと感じていました。

これを機に

こちらも改良。

20200630160711.jpeg

 これで多少は

扱いやすくなった、と思いたい。

20190625160105.jpg

自動位相特性試験装置ADGR-1000HKの裏技・・・か

先日、計器校正で

双興電機製

自動位相特性試験装置

ADGR-1000HK

の手動試験時ダイヤルでの

数値上昇が遅くて面倒と

記事を書きました。

20200629195747.20.18-1-2.jpg

ところが、知り合いの技術者より

「確か、緑ボタンのどれかを押しながら、

ダイヤル回すと早く数値がかわる」

と、コメントがありました。

ありがたい!

 

これは有益な情報なので

まず取説を確認、

20200629195546.03.44-2.jpg

電流と、

20200629195547.05.21-2.jpg

電圧は電流タップ切替の緑ボタンで

スピードアップできると

取説の初めの方のページではなく

中程の地絡方向継電器試験(手動試験)の

試験方法のページにありました。

 

さっそく実験。

 電流出力

 

 電圧出力

 

 位相には効きませんでした。

 

三菱の地絡方向継電器を

試験するときVoが19Vのため

自動試験が使えないので

手動でチマチマ試験して

イライラしてた気がします。

私以外もわかるように

テプラ張っておきました。

もう安心。

20200629195549.26.45-2.jpg

20190625160105.jpg

携帯型発電機のオイル交換(くちばしをつける)

6月は毎年月末時間ができるので

計器校正と安全用具点検と

試験で使っている

携帯型発電機のオイル交換を

やってます。

20200628175105.54.42-2.jpg

ホンダの9iと16iのオイル交換では

排出口が汚れやすくて

処理が面倒でしたが、

今回は新兵器のくちばしを使用しました。

20200628175106.55.33-1.jpg

発電機本体が汚れず

なかなか便利に感じました。

購入したのは

これです。

9i,16iをお持ちの方には

大変おすすめです。

こういうセットもあるようですが、

商品説明がなく

下のものは何に使うのか

よくわかりません。

 

9i 1台、16i 2台、

20200628180357.01.45-1.jpg

24i 1台のOIL交換を終了しました。

20190625160105.jpg

UGSのSO試験の不調?

先日、

地中引込のお客様にて

年次点検でUGS試験を実施。

20200628173322.49.34-2.jpg

地絡方向要素は問題なし。

SO(過電流蓄勢トリップ)の試験は

気分が乗ったときだけ

やっているのですが、

今回たまたまやったところ

不調がありました。

 

使用試験器は

双興

位相特性試験装置

DGR-1000KD

 

試験器の電源に

インバーターのポータブル電源

50Hz AC110Vを使用、

P1,P2に補助電源、

試験器のkt,ltを

UGSのOC1,OC2に接続。

戸上製UGSは

試験電流を流して1秒後くらいに

試験電流と制御電源を切れば

0.4Aで不動作、

0.6Aでロック電流表示灯点灯と

開閉器開放になるはず。

 

ところが、

0.4Aで不動作のはずが

ロック電流表示灯は不点灯なのに

SO動作してしまいました。

何回やっても結果は同じ、

念のため0.6Aでやってみると

ロック電流表示灯点灯して

開閉器開放は確認。

 

これまで経験がない症状で

自信がなかったので

戸上電機に連絡したところ、

現場に見に来て

もらえることとなりました。

停電しないでもできますが、

念のため設置者に

再度来月停電させてほしい旨を伝え

来月メーカー立ち合いの元

試験する予定としました。

 

私の試験方法に誤りがあるのか、

それともSOGの故障なのか。

結果が楽しみです。

20190625160105.jpg

2020年計器校正(VCBチェッカー)

ここ何年か

現場での使用はないのですが、

20200625085835.28.20-2.jpg

双興電機製

VCBチェッカー

VCB-02

の計器校正をやっておきました。

そのうち出番がきっとくるでしょう。

20190625160105.jpg

2020年計器校正(自動位相特性試験装置)

父の試験器、

20200625085836.43.12-2.jpg

双興電機製

自動位相特性試験装置

ADGR-1000HK

の計器校正をやりました。

 

PASやUGSの

試験で自動で動くので

位相進みの動作確認は

ちょっと時間がかかるが

それ以外はとても便利な試験器です。

 

しかし、校正試験時は手動で

数値調整するしかなく、

max2000mAとか1000Vにしたいとなると

長い時間ダイヤルをぐるぐる回して

数値を上げなければならず

とてもめんどくさいです。

取説見る限り裏技はみあたらず、残念。

 

↓裏技ありました↓

自動位相特性試験装置ADGR-1000HKの裏技・・・か

 

20190625160105.jpg

校正作業中に失敗(DMM)

いつも現場で使用している

FLUKE

デジタルマルチメーター

177を計器校正したり、

他の計器校正の補助として

使用していました。

20200622171030.15.48-2-1.jpg

0.2Aの計測を400mAレンジでやっていて、

ふと2Aにしてみようと出力してしまい、

ヒューズを飛ばしてしまいました。

20200622171031.06.56-1.jpg

予備が1個あったのでよかったのですが、

たしかこれ1本1,000円位したような気が・・・

壊すよりはいいけどさすがフルーク

高級です。

20190625160105.jpg

2020年計器校正(ペンレコーダ)

今年の自主計器校正を

開始しました。

20200622171029.46.17-1.jpg

HIOKI

ペンレコーダPR8111

昨年レンジ切替つまみが

内部で壊れて空回りしてしまい

メーカー修理しました。

その後使用していませんでした。 

ペンレコのレンジは±5mV、

双興のハイボルトテスタの

電圧ステップ1kV出力を抵抗で0.1μAに調整し、

記録計用出力端子1μA=10mVのところ

0.1μA=1mVの出力から開始して

+1kVずつステップダイヤルで可変させて

記録用紙に0~10mVの階段を作って

校正としています。

快調でした。

20190625160105.jpg

電気設備技術基準の出版物

先日

使用前自己確認結果届出書および別紙の

届け出と質疑応答(郵送提出にて)

をみた先輩から、

「電技は電気書院から出ている

図解の高い奴がわかりやすくていいぞ」

と教わりました。

 

今持っているのは

これです。

そして先輩が言っていたのはたぶん

これのようです。

わかりやすく図解で説明があるなら

高くてもいいかなと思いきや、

発行が2012年。

このシリーズはしばらく新しいのは

出ていないようです。

調べていくと

これも絵ときとなっているので

いいかなと思いつつ、これは

2年に1回の発行らしいです。

 

隔年で普通のやつ、絵解きのやつを

交互で購入して、

図解の最新が出たら

改めて購入してみようかと

思いますが、おすすめや

ご意見ありましたらコメントください。

(その他各社の電技)

〜後日譚〜

絵とき電気設備技術基準・

解釈早わかり2021年版を購入したが・・・

2021/03/29

〜〜〜〜〜〜

20190625160105.jpg

IEC60255-3:1989(IEC60255-151:2009)という規格について

ちょっと前に

過電流継電器の

機種による動作時間測定の

過電流%の違いが気になって

規格の違い(過電流継電器)

という記事を書きました。

 

そのなかの規格で

IEC60255-3

というのがどうも見当たらなかったので

三菱電機に問い合わせとしたところ、

20200615191151.jpg

 上記のような返答をいただきました。

以前にも検索はして

英語のサイトしかなく

あきらめていたのですが

再度アクセスしてみました。

20200615191442.jpg

Google Clrome内で

日本語に訳しています。

IEC60255-3は廃止と

なっているようです。

三菱の新型MELPRO-Dの取説は

いまだIEC60255-3になっているので

誤りなのではないでしょうか?

20200615191440.jpg

リンクに従って

IEC60255-151のページにきました。

買ってみようかなと思いましたが

CHF205(スイスフランだそうです)

っていったいいくらなんだろうと

調べたところ、

20200615191441.jpg

約23,132円だと!

ま、まぁいま直ぐ知りたいわけじゃないし

またの機会でいいかなと

値段にビビって見送りました。

20190625160105.jpg

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