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2020年12月の記事は以下のとおりです。

2020年大晦日

  • 2020/12/31 17:46
  • カテゴリー:その他

(ネタがないので

5月の太陽光アレイ

直流耐圧試験写真)

20201231174641.JPG

2020年大晦日、

本日業務はなく

先日まで仕事で使った荷物の片づけやって、

荷物整理中に小物や

小物を収める

アルミケース等が欲しくなり

ネットショッピングに手を出して

いました。

 

今年一年、

拙い当ブログを読んでいただいた皆様

大変お世話になりました。

当ブログは

現在平日で約300件前後、

週末で200件いかないくらいの

アクセス数と多いんだか少ないんだか

わからないものになっておりますが、

来年もできる限り

更新していきたいと思っております。

コロナ禍で世の中

不自由を感じる生活を強いられておりますが、

来年はもう少し普通の生活を

取り戻してほしいと

願っております。

 

それではみなさまがた、

よいお年を。

 

~~~~~~~~~~~~

面白いものを見つけたので

注文してしまいました。

20190625160105.jpg

先週に引き続き・・・

先週に引き続き、

設備更新に伴う

交流および直流の

絶縁耐力試験と、

高圧ケーブル直流漏れ電流試験を

やってきました。

20201229182630.44.45-1.jpg

 屋外にて

MOF、MOF-PAS渡りケーブル、PASを

それぞれ交流耐圧、

10mと短い高圧ケーブルですが

直漏も実施。

比較用に初期データを残す

意味合いがあるのでしょう。

20201229182631.53.18-2.jpg

上記への新設引込ケーブル

CVT250sq480mの

直流耐圧と

直漏。

同じ場所ですが別件として

既設のケーブルも直漏試験実施しました。

活線絶縁診断装置というのが

はいっていて、

地絡が記録されたらしく

調査だと言っていました。

 

明日が今年最後の仕事で

直流耐圧となる予定です。

天気が悪そうですが

無事完了できればいいなと思います。

20190625160105.jpg

一文字違いで大違い

2日連続での保護継電器試験にて。

 

前日に地絡方向継電器の

交換工事があった場所の

試験を実施。

20201227154158.jpeg 

地絡電圧継電器(64)

光商工LVG-2からLVG-7へ、

分岐用の地絡方向継電器(67)

LDG-21AからLDG-71へ

数台更新されてました。

 

試験のため端子解線して

補助電源を入れましたが

64は動いていないにもかかわらず

67の地絡電圧の検出表示ランプが

点いてしまいました。

去年までは問題なかったはずなのに。

この状態では試験はおろか

運用もできないので

工事ミスなのか何なのか

あれこれ調べてみました。

20201227154159.jpeg

零相蓄電器は同時に交換されたので

型式組み合わせ問題なし。

20201227154200.jpeg

 64から67へのVo渡りのM-N端子に

テスターを当てて見たところ、

DC約2Vと出ましたが、

正解がわからないので

いいのか悪いのかはわからない。

20201227154201.jpeg

M-N端子の数台渡りのハモ端で

1か所解線したら

Voランプが消える箇所がありました。 

20201227154202.jpeg

 ハモ端戻して

さらに追いかけて

1台の67までたどり着き、

ここのM端子を離線したところ

そのほかの67は正常になりました。

20201227154203.jpeg

数台更新になったところから

離れたところに同じ64からVoを

取り込んでいる物が

あったのですが、

こちらはLDG-21Aのままで

更新されておりませんでした。 

20201227154204.jpeg

現場で

LDG-71の取説をネットで引っ張り出して

さらっと読んだ時には、

LDG-71、LVG-7はLDG-21と

組み合わせできます(青ライン)と

書いてあるから平気な気がする、

M-Nの線が距離があるせいか

誘導で電圧が乗ってきてるのかと

想像しましたが

このときは

よくわかりませんでした。

 

昼休憩中に

LDG-21Aの資料も

ネットで見れたので

読んでみると、

 20201227154205.jpeg

LDG-21AはLDG-11代替機種とありました。

前の資料画像の(赤ライン)箇所で、

LDG-11は組み合わせできませんと

書いてあることがわかり、

互換性の問題だったと結論が出ました。

やっとすっきりして、

工事実施者に報告し

対応していただき

今回は収まったので

よかったです。

 

1台だけ飛び地にあったことで

更新漏れがあったのもありますが、

"A"の一文字で

互換性が変わるのでは

部分更新だと

よほど熟知している人じゃないと

互換性判断は厳しいのではと感じました。

20190625160105.jpg

毎年恒例現場での保護継電器試験

うちで20年くらい

毎年年末請け負っている現場にて

保護継電器試験を実施。

20201226193306.31.54-1.jpg

誘導型もまだ多く残るが、

だいぶ静止型に更新されてきております。

  

例年は点検班と作業が一緒で

遮断器は引き出されているので

単体試験ですが、

今回点検班と日にちが別にとれているので

遮断器連動で試験でき

単体だと空き接点がないと

解線が必要な場合があるので

楽でした。

(古い作りの盤なので

線番追って補助リレーまでを

調べるのがとてもめんどう)

 

そのかわり、遮断器の動作時間も含まれるので

リレー単体での瞬時動作時間管理値

50ms以下には収まらなくなる場合が

ほとんど。

ですので報告書作成時に

「遮断器連動で試験のため、+0.06s許容値」

と備考に入れるようにしています。

20190625160105.jpg

高圧ケーブル直流漏れ電流試験のデータ整理

  • 2020/12/26 06:00
  • カテゴリー:事務

先日

いっぱいおこなった

高圧ケーブル直流漏れ電流試験の

データ整理です。

20201224142005.19.25.jpg

漏れ電流の記録紙を

20201224140419.39.14.jpg

富士通

ドキュメントスキャナー

ScanSnap

iX500

を使用してjpeg画像データに落とし込む。

昔から資料整理や

捨てていいものか悩む会報などを

取り込んでpdfにして紙物を減らしているので

ドキュメントスキャナーは

とても重宝しています。

 20201224140420.39.36-1.jpg

Windowsの標準ソフト

フォトで

トリミングし、

(フォトでトリミングし保存すると

ファイルサイズがなぜか大きくなるので

"縮小専用。"というソフトで圧縮)

20201224140421.56.33-1.jpg

エクセルで作っている試験成績書に

サイズ調整しつつ張り付けて

最後に画像圧縮して出来上がりです。

20190625160105.jpg

PF-S形キュービクル受電設備の竣工検査

電気工事店より

竣工検査のみをお受けしました。

一般的なPAS受電、

PF-S形キュービクルで

準備片付けまで入れて

1時間半といったところ。

20201224132919.17.58-2.jpg

1号柱の接地抵抗を測り、 

20201224132920.25.18-2.jpg

 PASのSOG試験実施し、

20201224132921.46.47-2.jpg

 キュービクル側の接地抵抗を測定し、

内部を確認、試験養生後

20201224132922.01.07-2.jpg

 耐圧前絶縁抵抗測定を行い、

20201224132923.06.58-1.jpg

耐圧試験10,350Vで10分間の試験を実施。

引込ケーブルCVT38sq×90m

(計算上充電電流約184mA)と

キュービクル一括で

実測静電容量71nF≒計算上充電電流230mA。

200mAリアクトルを入れたので

一次電流3.3A、

充電電流200mA、

耐トラ電流30mA、

リアクトル207mAでした。

20190625160105.jpg

整定値変更後のため保護継電器試験

先日の高圧ケーブル耐圧試験等に

ひき続き、保護継電器の

整定値変更後の試験を実施。

20201223213304.12.24.jpg

ひさびさにNFを持ってきました。

正直アナログ試験器より楽です。

 

いろんな形態の設備が混ざっているので

20201223213303.01.55-1.jpg

東芝Nシリーズ。

20201223213305.14.54.jpg

旧型になりますが

三菱メルプロDシリーズ。

あとは三菱MP22もありました。

あれこれ試験できて

前日実施していた大量の

直漏試験よりだいぶ

楽しく感じました。

20190625160105.jpg

ひたすらに耐圧試験と直漏を繰り返す

鹿島の現場で

新設高圧ケーブルの耐圧試験と

直流漏れ電流試験を

連日ひたすらやってきました。

20201223213259.20.16-2.jpg

距離の短いものは

交流絶縁耐力試験。

20201223213300.03.08.jpg

CVT250sq数百メートルのものは

直流絶縁耐力試験を実施。

そして、

20201223213301.12.36-1.jpg

今回対象がCVT9条(計27本)で

直流漏れ電流試験の仕様が

1線ずつ

6kV,10kVそれぞれ10分ずつなので

丸2日間トイレ休憩以外

ひたすら掛けてを繰り返し

毎日19時くらいまで頑張りました。

上に写っている居間で使っている

スマイルカバーの丸椅子を持って行って

正解でした。

試験器担当もケーブル末端の監視人役も

電圧印加中の待ち時間と

寒さでかなりの疲労を感じました。

20201223213302.13.19-1.jpg

1本ずつだったので

対象以外はすべて短絡接地の処置をしました。

しばらく直漏は勘弁、といいたいところですが、

来週もボリュームは減りますが

同じ現場で後2日間あります。

今年の締めなので頑張ろう。

20190625160105.jpg

ファンクションジェネレーター持っています

昨日の臨時校正試験にて。

20201218200336.07.28-2.jpg

微小な直流電圧で校正するため、

双興HVT-11Kに標準抵抗をつないで

電流記録用から出力するより

横河

ファンクションジェネレーター

FG110で

DC出力した方が準備が楽と思って

引っ張り出してきました。

 

これまで仕事では全く使用したことがない

ファンクションジェネレーター。

なぜあるかといえば

デマンド監視が

流行ったときに

デマコンにパルス検出させる

実験してみようかと

中古で購入していたから。

いつか過速度継電器の試験でも

請け負うことがあれば出番が来るかもなんて

思っています。

20201218200034.18.29-2.jpg

だいぶ出力に対して

0.66mVの差があります。

(標準計器としているDMMと

校正対象の電圧ロガーは

同等の数値を示している。)

20201218200145.22.20-2.jpg

仕様を確認したら、

+100mVや0Vのときの誤差は

±10mVなので仕方がないようです。

20190625160105.jpg

-3℃のせい?

今年最後の

年次点検を朝6時から実施。

去年は暖冬で楽でしたが

今年は-3℃で

濡れウエスは凍るので

掃除は乾拭きと埃吹き飛ばしだけ。

 20201218200033.10.24-2.jpg

年次点検での

高圧ケーブル劣化診断に

双興HVT-11Kを使用し、

漏れ電流記録には

ペンレコ代わりに

ティアンドデイ

電圧データロガー

MCR-4V

を使用しています。

(とある技術者のブログで

使っているのを見て

もう何年もパクリ使用しています)

その記録ですが、

今日は電圧印加後に

0Vのはずが-0.2mVくらいを

指していて

20201218200536.41.19-1-1.jpg

グラフにすると

漏れ電流がほとんどないのですが

マイナスに降られてしまいます。

なんかかっこ悪い。

(このロガーは

0Vの調整ができない。

DMMみたいにNULLが

あったらよかったのに,

ついでに言うと

パソコンでグラフ作成時に

表示調整はできるが

記録の改ざんはできなくなっている。

でもスケール変換式をいじったら

底上げはできたので

グラフの見栄えは回復した)

 

何度かやっても変わらないので

故障かな、修理と言っても

これ自体安いものだから

買い替えかなと思いつつ

日中時間があったので

断線チェックや

校正試験をやってみました。

 20201218200336.07.28-2.jpg

20201218200035.07.43-1.jpg

暖房を入れた部屋で

HVT-11Kに標準抵抗をつないで

漏れ電流記録出力して

試してみたのですが、

けっこーいい数値で問題なし。

20201218200036.55.25-1.jpg

そもそも±300mVレンジの精度が

±0.3%+0.06mVということは

フルスケールで0.96mV許容なので

そもそもこの域で見ると

荒いからしょうがないのか、

と思っていたら本体動作環境が

0℃~50℃と書いてあります。

ということは、

単に寒すぎただけだったかもしれません。

次回はホッカイロででも温めてみようか。

20190625160105.jpg

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