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2021年05月の記事は以下のとおりです。

三菱新型メルプロA(白いやつ)に初めて触る

リレー交換に伴う

保護継電器試験に

行ってきました。

 

対象は

三菱 新型メルプロA

過電流継電器MOC-A3V-R

地絡継電器MGR-A3-R

不足電圧継電器MUV-A3-R

で新型の白いヤーツーになってから

初めて触りました。

(写真禁止の現場でした。)

20220112220411.07.26.jpg

(取説から抜粋1)

過電流継電器MOC-A3V-Rの

整定値スイッチを合わせて

デジタル表示で

整定値を確認しようと

CTTに電流2A程度流して見たところ、

"F.E."という表示が出てしまい

表示選択スイッチをどういじっても

この表示のままで

ちょっと困ってしまいました。

取説をよく探してみたら

原因が載っていました。

20220112220412.09.56.jpg

(取説から抜粋2)

周波数誤り検出機能だそうで

(フリケンシーエラーということか)

50/60Hzのディップスイッチを

50Hzに切り替え忘れと判明、

ちゃんと切り替えたら

正常表示になりました。

(製造が西日本だからか初期が60Hzになってた)

旧メルプロAのMOC-A1V-Rには

こんな機能はなかったような気がします。

デジタルリレーは優秀だと

感心した風に誤魔化しました。

 

瞬時電流整定40Aとか

60A(双興電流トランスCR-50V100Aで試験)

だったのですが、

客先準備の電源で試験をしたところ

電圧ドロップがひどく

瞬時電流30Aちょいまで上がらず

始め自分たちのミスなのか

測定器トラブルなのかと

慌ててしまいました。

火器使用許可が必要な現場だったので

急遽許可を取って自前の発電機を使用。

無事試験をこなせました。

準備された電源は

どっからとって

何と併用されているか

わかったものじゃないので

注意が必要です。

製造から33年経過のVCB

お手伝いの現場にて。

20220112220724.11.10-1.jpg

東芝製VCB

V16S-MLD

製造年1988年で

33年経っています。

過電流継電器試験を連動で行おうと

操作電源にAC100Vを入れ

入切操作を行なったところ

畜勢でモーターが回り始めましたが

いつまで経っても止まる気配がなく、

モーターが焼けてしまうのではと

慌てて電源を切りました。

20220112220539.23.01-1.jpg

自分の車両がなく

いつも東芝VCBに使っている

が無かったのですが

クレ5-56はあったので

20220112220538.07.22-1.jpg

資料もなかったので

稼働部と思われるところに

ガンガンぶっかけ

とりあえずまともに動くようには

なりました。

正常になったVCB蓄勢動作

来年また動かてみて

怪しい動きをするようであれば

使用を諦めてもらいたい。

自然豊かな太陽光発電所・・・

太陽光発電所の

年次点検。

 

ここんとこ雨が降ったり降らなかったりで

ジトジトしており、

ストリングの絶縁が微妙で

集電箱を回って入切しつつ絶縁抵抗測定。

20220112220944.07.29.jpg

湿っているうえ

雑草は首くらいまであり

分け入ること自体不快だし

蛇とかいるんじゃないかと

気分も滅入る。

20220112220943.37.40-1.jpg

点検記録用紙が濡れてヘナヘナに

なりながらも開放した盤を

戻し忘れがないように記録。

絶縁抵抗値をいちいち

書いていられなくなって

>0.4MΩならばOKとだけ記載。

20220112220941.37.22-1.jpg

回っている最中はパネル破損発見。

20220112220942.37.33.jpg

何をくらって破損したかはわかりませんが、

数か所白っぽくなっており

ダメージを受けてからだいぶ時間が

経過しているようです。

 

キュービクル側の作業員からは

20220112220945.22.16-1.jpg

蛇が入り込んでいたと

報告あり。

すでに干からびているが、

特に開口部は見当たらず、

細い蛇なので

隙間から入った様子。

 

1件でいろいろあって

疲れました。

20190625160105.jpg

PCB分析の見積もり

数多くの物件を所有する

不動産会社からの依頼で

PCB検査が必要かの現場調査及び

分析が必要な現場の見積もりに

行ってきました。

20220112221403.00.08-1.jpg

以前からの知識として

日本電機工業会サイト

にあるように、1990年以降は

各製造メーカーはPCB不含証明を

受けているのでPCBはない

と言われているのですが、

最近産廃業者に処分をお願いしたところ、

年数関係なしに

分析証明がないと受け入れられない、と

突っぱねられたという話を聞きました。

 

休止中の設備2件で

1989年~1991年が入り混じっているので

微妙ですが、

この年代のものをすべて検査をした方がいいことを

推奨しました。

 

何が正しく、何が間違っているのか、

明確な答えをどこで学んだらいいのかわからず

困惑しており、

不用意にPCB関係の話をすることに

正直ビビっています。

20190625160105.jpg

白黒のうわさ

太陽光発電所での

月次点検で。

20220112221516.44.23-1.jpg

太陽光パネル1枚の破損を発見。

草刈されたばかりなので

それによる飛び石の可能性大。

地面とパネルの距離が近いからか

ここの現場ではすでに数枚同じ理由で

割れています。

20220112221515.44.43-1.jpg

ヒットしたであろう場所。

内部に水滴が見えます。

 

以前ドローンを点検に

使っている人から聞いた噂ですが、

白黒写真でとるとパネル破損が

わかりやすいと言っていたのを

思い出したので

撮ってみました。

20220112221513.03.22.jpg

残念ながら

違いは分かりませんでした。

 

いつも使用しているカメラは

iPhoneかこれ↓

頑丈で

コンパクトで

なおかつ安い。

20190625160105.jpg

東芝VCB注油

年次点検で

投入できないトラブルを

避けたいため

できる限りVCB機構部の注油を

やってます。

20220112221648.35.08-1.jpg

これはけっこー

新しい型の

東芝製。

 

どのメーカーも

新しい固定型VCBは

盤側の開口部が開いてて

注油しやすいですが、

投入不良になるような

古いVCBはだいたい

盤側の穴が

操作レバー分と入切表示窓分くらいしか

開いてないので

機構部が見えず

あきらめざる得ません。

 

そんなVCBで投入不良に

出くわした場合は

かすかな穴から

所かまわずスーパー5-56

(5-56より長期間防錆潤滑能力があるらしい)

をぶっかけ

祈りながら操作します。

20190625160105.jpg

毎年清掃すると楽

太陽光発電所の年次点検。

20220112221754.35.59-1.jpg

周りが畑と田んぼと

荒地しかない場所なので

土埃が1年でかなり入ります。

 

雨天の年次点検になったときは

清掃を省略せざる得ないときもありますが、

なるべく毎回清掃した方が

次回埃を飛ばしやすくて

楽です。

20190625160105.jpg

流行?

毎年、とある製造工場で

営業時間が終わった後に

年次点検をやっています。

 

試験をお願いした

技術者さんが持参した

試験機材一式。

20220112221847.14.16.jpg

大容量のポータブル電源を

使用していました。

過電流継電器試験

電流引き外しVCB連動

瞬時50Aまで

できてしまうそうです。

 

夜間早朝作業で

住宅街が近かったり、

機材搬入の際

高い場所や

屋内で電源引込が

大変な場所などで

とても重宝しそう。

話によると

このメーカーの↑を

持っている人が

多いとのこと。

(とくに栃木方面)

 

アマゾンで

買い物ばかりしてる

私ですが、

手を出したい気持ちを抑えて

もうしばらく様子見としておきます。

20190625160105.jpg

春だからかな

太陽光発電所の

月次点検で。

 

パネル巡視点検を行っていたら

20220112222006.42.09.jpg

でっかいコンクリートブロックの破片が

載っていました。

ここ一ヶ月記憶に残るほどの

悪天候はなかったし

鳥には運べないだろうから

きっと円盤投げのように

投石されたのではと

思います。

春に悪いですが、

季節的なものですかね。

20190625160105.jpg

最少人数での太陽光発電所年次点検

太陽光発電所の

年次点検で

時間に制約がなかったので

最少人数2名で実施。

20220112222050.32.07-1.jpg

この日の相棒に

点検清掃丸投げして

私は試験測定をコツコツと。

試験器こんな配置で

1人リレー試験実施。

20190625160105.jpg

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