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2023年01月の記事は以下のとおりです。

旧型メルプロA過電流継電器試験中の動作ロック操作

専任事業所での

試験業務。

67,27,51,51G,64,3E,ELRの

各種試験があります。

20230123063047.09.32.jpg

三菱 旧メルプロAシリーズ

過電流継電器MOC-A1V-RD

不足電圧継電器MUV-A1V-RD

地絡過電圧継電器MVG-A2V-RD

地絡継電器MGR-A1V-RD

すべて抜き出して

はじっこで試験。

20230123130508.23.13-2.jpg

上記はMOC-A1V-RD。

親指で触れてるレバーは

動作表示復帰兼整定時のロック釦です。

たまにロックができず整定中に

動作させてしまうことがあるので

どういう仕組みなのか

裏から

覗いてみました。

20230123063048.23.04.jpg

レバーを押し上げると

基板の白いスイッチが押される

仕組みでした。

20230123063049.34.28.jpg

真上に

しっかり突き上げれば

きちんと押されますが、

変に角度をつけて押し上げてしまうと

うまく押せないときがあるようです。

変圧器二次一括と回路別漏電リレー試験

専任事業所での

試験業務。

67,27,51,51G,64,3E,ELRの

各種試験があります。

20230123062823.27.15.jpg

変圧器二次一括用の

漏電リレー試験。

2階に電気室、

1階に変圧器室があり

リレーとZCTが

離れているので、

1階でZCTに電流を流し

トランシーバーで連絡を取り合って

相方に2階で

動作ランプの確認をしてもらい

動作値を記録。

 

昨年は

1階で400V系のS相に

アース小細工をおこなって

2階から試験しましたが、

どっちの方法でも手間は変わりません。

20230123062824.26.18.jpg

仕様で

回路別漏電リレーも

約50台試験。

これがなかなかの手間です。 

20230123062825.58.30-1.jpg

回路ごとのZCTに

細ドラで貫通させクリップを繋いでます。

試験用に常時IVで

一括通して置ければ楽なんですが、

ZCTとブスバー一体型で

貫通させられない物も

混在しているので

毎回1台づつやっています。 

ハギワラの鍵穴に油

専任事業所での

月次点検を

検査業務にて実施しています。

20230122143817.49.30.jpg

ハギワラの鍵ですが、

中央の鍵穴内部の動きが悪いせいか

取ってで叩かないと回らないことが

しばしば。

ですので、油を挿すことに。

本来は、鍵穴に潤滑油を

挿してはいけないと言われており

潤滑パウダースプレーが

いいのかもしれませんが、

すでに廃業しているメーカーで

古いので動けばなんでもヨシ。

20230122143818.49.25.jpg

借りたスプレーは

”ベルハンマー”という

すごい性能の潤滑剤なんだそうです。

鍵穴に使うくらいじゃ

一般的な潤滑剤との違いは

分かりませんでしたが

鍵はスムーズに

開けられるようになりました。

絶縁検出器精度テスター(Igr絶監用可変抵抗器)を校正

中古の

ミドリ安全

絶縁検出器精度テスター

RB-Pを

手に入れました。

これは、

Igr絶縁監視装置の試験 

で使用する

地絡電流の演算値が

表示される可変抵抗器です。

20230120215416.01.07-1.jpg

娘が

インフルエンザA型の流行りにより

学級閉鎖で数日休み、

子守しつつ内勤の時間を設けたので

漢字ドリルをやる娘の前で

試験器校正して書類を

作る作業をしました。

20230120215417.16.32.jpg

一例ですが

200V設定で27.1mAにすると

抵抗は7.38kΩの出力となり、

標準計器の指示値は

7.4013kΩと出ました。

 

この試験器の抵抗範囲は

100V/200V 5.0mA~127.0mA

40.0kΩ~0.79kΩ間を

0.1mA単位で可変するため、

20230121071009.08.02.jpg

最初は

すべての数値の校正が

必要かと思い

書式を作ったら

表紙やトレサビページ除いて

32ページにもなり、

1ページ分

校正して記録すると

約6分強かかりました。

ざっとトータル4時間くらい

かかりそうなので

途中で嫌になってやめました。

この校正仕様書式は

細密校正用として

とりあえず保存しておいて、

20230120215419.09.56.jpg

普通校正用に

10kΩ、1kΩ、0.1kΩ、0.01kΩの桁の

1~9まで抜粋して

おこなうようにし

1ページに収めました。

(抵抗最小値~最大値間で

校正を行うため、

0.01kΩおよび0.1kΩの

桁数校正の際は

×10の桁の数値を

任意の抵抗値に揃えて

おこなうこととしました。)

 

外部のバイト以外で

Igr絶縁監視装置試験の業務を

受注したことはないが 、

この試験器と校正書式が

いつの日か

役に立つことと信じています。

すみっこで保護継電器試験

夜な夜な試験業務の

お手伝いでした。

20230119043057.jpeg

すみっこの空き机をお借りして

引き出し型の

過電流継電器

三菱電機

MOC-A1V-RDを集めて

試験実施。

受電用以外

瞬時要素がロックだったので

瞬殺でした。

 

暗がりでの仕事中

明るいライトがあると

便利。

20230119160808.jpeg

小さくて明るい

COB LEDライトが

巷で流行っている模様で

私の周りでも

持っている人が増えてます。

私が持っているのは

定番のブラックですが

ピンクゴールドを持っていると

ドヤ顔でマウント取れます。

ていうか取られました。

国立科学博物館と高電圧計の中身

  • 2023/01/22 06:00
  • カテゴリー:その他

仕事がお休みだった週末、

子供達が妻と

国立科学博物館

行くというので

私も連れて行ってもらいました。

 

科博のHPにあった

おすすめコースの中の

地球館ハイライト90分コースに

従って回りました。

(一部を除き

展示物の写真撮影OK、

SNS投稿もOKだそうです)

カハクTwitterから

 

その中で

B3F ”自然のしくみを探る”内の

”はかる”の展示で

20230114194435.jpeg

20230114194436.jpeg

20230114195336.jpeg

電流を測る天秤やら

横河の計器などの展示に

惹かれました。

そして

その中で特に気になったものがありました。

20230114194437.jpeg

↑は私が測定器の計器校正で

標準計器として

所有及び使用している

交直両用デジタル高電圧計

日本ファインケム

DHM-20A/M

ですが、

20230114194438.jpeg

その中身ともいえる

高電圧分配器(高電圧分圧器)の

カットモデルが展示されていました。

抵抗が直列に

連なっていることは

なんとなくわかっていたが

こういう風になっているのだと 

初めて見られて

うれしくなりました。

 

そのほかにも

植物、動物、物理学など

面白く見どころ満載。

じっくり見てたら

1日じゃまったく足りません。

さらに日本館という別館や

常設展以外の特別展もあるので、

なにを見たいか

よく考えてから

じっくり行ってみたいです。

 

20230115072136.20.19.jpg

自分のお土産に

電磁気 電気・電流と磁場~高校物理対応~という

クリアファイルを2種類買いました。

Part2はネット検索で出てこなかったので

科博限定かもしれません。

有限会社グローバルサイエンス

屋上のさらに上から水漏れ

月次点検で

屋上にキュービクルがある

某宿泊施設の

月次点検へ行ってきました。

20230113131817.51.08.jpg

なんだか水浸しなところがあるな、

なんて見まわしたら

ボイラー設備の屋根から

水が降ってました。

20230113131957.01.10-1.jpg

ボイラーの箱の上にあがってみました。

膨張水槽と書かれたタンクから

水が漏れていました。

ボイラーのことをよく知らないので

どんな役目の物なのかは分かりません。

20230113131818.55.50.jpg

配管の継ぎ目から

目に見えて漏れていました。

 

電気には関係ないので

月次点検報告書には書きませんが、

口頭で責任者へ報告したところ

現状を知っていました。

そしてこんな時に

よく言われる

お決まりのセリフが出ました。

「業者に連絡してあるが

忙しいようでなかなか

来てもらえません」

だそうです。

お気の毒です。 

青い粉

半年前に

月次点検で見つけた

非常用発電機 始動用蓄電池に亀裂発見

改修工事が

今月予定されているお客様。

20230113125934.46.26.jpg

今月の月次点検に行った際

よく見たところ、

20230113125935.07.50-1.jpg

端子が青い粉に覆われているのを

今更ながら見つけてしまいました。

多分亀裂からのガスで

やられたのかと思います。

 

交換工事予定の電気工事屋さんに、

端子まで腐食していて

使えなかった時用に

交換用圧着端子準備のお願いと、

施工後

端子保護用ワセリンを

塗っといてほしいので

準備してくれるかの

確認連絡をしたら、

20230113125936.38.05.jpg

仕入れた交換用蓄電池の付属品に

入ってますと

写真をもらいました。

 

ベント形なら

標準付属してそうですが、

シール形でも付属しているとは

思っていませんでした。

これで交換前確認できたので

安心です。

ワセリンは

ドラックストアとかに

行けばあるから

無ければ後からで

どうにかなりますが。

オーム社2023年版 電気設備技術基準・解釈を購入

  • 2023/01/19 06:00
  • カテゴリー:事務

20230118163513.47.07.jpg

オーム社の

2023年版 電気設備技術基準・解釈が

2023/01/18に発売されました。

今年は発売が早かった気がします。

 

購入は

忘れないよう気が付いたときに

発売前からネットで

予約注文してありました。

暇を見つけてよく見るところへの

インデックス作りをやろうと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

2023年版 電気設備技術基準・解釈 [ オーム社 ]
価格:1210円(税込、送料無料) (2023/1/18時点)

 

2022年版との大きな違いは

20230119110702.jpeg

サイバーセキュリティの確保に関する

条文に追加されたことくらいです。

内容は

「自家用電気工作物に係る

サイバーセキュリティの確保に関する

ガイドライン(内規)」

(20220530保局 第1号 令和4年6月10日)

によるとなっています。

経済産業省

どこの金具だ?

夜な夜な

某有名施設で

点検作業のアルバイト。

20230111122920.04.08.jpg

リレー試験を担当し、

三菱

過電流継電器

MOC-2I-D

30年選手の

こいつを試験しようと

引き出したところ、

20230111125652.49.24-2.jpg

こんな金具がぽろっと落ちました。

いったいどこのパーツなのか

眠いし老眼気味だし

なかなか見つけられませんでしたが、

20230111122923.01.09-2.jpg

やっと

限時動作の

ターゲット(動作表示器)の部品だと

分かりました。

留めていた小さな樹脂が

砕けたようです。

20230111122922.59.34.jpg

こちらは壊れていないほう。

リレー動作時に

この金具がICE形表示接触器に

引っ張られて爪が外れ

オレンジ表示がでます。

20230111124408.41.09.jpg

壊れているほうは

限時ターゲット出っぱなしに

なってしまいましたが

動作自体は問題ありませんでした。

「同じもの買って交換できますか?」

と聞かれましたが

もう誘導形は作られていないので

諦めて静止形に替える計画を

お願いしました。

細かすぎて接着剤で

つけられる気が

しませんでした。

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