LBSを11台まとめて耐圧試験
年次点検と同時実施で
LBS(高圧交流負荷開閉器)の
交換工事があり、
工事前に耐圧試験を実施。
工事屋さんには
ヒューズをはめていただき、
うちらは平織銅線で
一括ボディーアースと
導体に短絡渡りを施して
11台一括耐圧試験実施。
工事屋さんが材料を現地直送に
しており、現場が遠かったので
年次点検直前の実施となりました。
耐圧後にエレベーターで材料を
上げる都合もあり、
スタートがとても忙しかったです。
年次点検と同時実施で
LBS(高圧交流負荷開閉器)の
交換工事があり、
工事前に耐圧試験を実施。
工事屋さんには
ヒューズをはめていただき、
うちらは平織銅線で
一括ボディーアースと
導体に短絡渡りを施して
11台一括耐圧試験実施。
工事屋さんが材料を現地直送に
しており、現場が遠かったので
年次点検直前の実施となりました。
耐圧後にエレベーターで材料を
上げる都合もあり、
スタートがとても忙しかったです。
suwaさん>
LBSにヒューズが入った状態なら
一次、二次どちらか短絡で
必要箇所すべて充電するのでいいかと思います。
VT内蔵PASの場合、
万が一外れたらよくないので保険として
一次二次両方短絡かけたほうが
安心ではあります。
suwa
このブログはとても参考になります。
疑問点があるので教えてください。LBS一括耐圧試験ですが、1次、2次ともに短絡し一括耐圧試験をしましたが、1次側もしくは2次側だけの短絡だけでよかったのでしょうか? また、PAS単体耐圧もその様な方法で1次2次とも短絡をしています。